幸せを約束する聖書の言葉

あなたが聖書のみ言葉に接するとき、心に満足と喜び平安が与えられます

ペテロの説教

 今日、子供たちが自殺したり、又親が子を殺し、子が親を殺すという悲惨な事件は、人間の本来の姿を失っていることを現しています。



 本来の人間の姿とは、神を愛し、人を愛し、神の戒めを守ることです。



 私たちも祈ること、み言葉を学ぶこと、賛美し、神を礼拝することで、いつも本来の姿に戻ることができるのです。



使徒言行録2章36節のペテロの説教の締めくくりに、



 「あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです」という言葉があります。



 イエスは主であり、メシアである。



 即ち、神の子であるという宣言でした。



 その宣言を聞き終えた時、神のご計画とは言え、自分たちの手で十字架につけてしまった大きな罪を覚えて、人々は、



 「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」とペテロに尋ねたのです。



 ペテロの答えは2章38節にあります。



 ペテロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。」



 40節でもペテロは述べています。



 このほかにもいろいろ話しをして、力強く証をし、「邪悪なこの時代から救われなさい」と勧めていた。



 悔い改めなさい。即ち本来の姿にもどりなさい。自分の判断に頼る道でなく、イエス・キリストによって神に至る道に立ちもどりなさいと訴えたのです。



ヨハネによる福音書14章6節で、イエス様は言われました。



 「イエスは言われた。
  わたしは道であり、真理であり
  命である。わたしを通らなければ、
  だれも父のみもとに行くことができない。」


 悔い改めとは、道であり、真理であり、命であるイエス・キリストを通して父なる神に至ることであるというのです。



 それこそが人間の原点であり、人間の本来のあるべき姿として、聖書は、私たちに伝えているのです。

 
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